岩倉市議会 2020-08-26 令和 2年第3回定例会(第 1号 8月26日)
また、将来負担比率は公営企業債や小牧岩倉衛生組合等に係る将来負担額が減少したため、0.4ポイント比率が減少し、26.6%になりました。 その他の主な財政指標である経常収支比率は、物件費、扶助費、公債費、人件費等充当額が増加しましたが、それ以上に経常一般財源が増加したため1.3ポイント比率が減少し、86.8%となりました。
また、将来負担比率は公営企業債や小牧岩倉衛生組合等に係る将来負担額が減少したため、0.4ポイント比率が減少し、26.6%になりました。 その他の主な財政指標である経常収支比率は、物件費、扶助費、公債費、人件費等充当額が増加しましたが、それ以上に経常一般財源が増加したため1.3ポイント比率が減少し、86.8%となりました。
このうち4億円につきましては、小牧岩倉衛生組合の負担金が増額することへの対応として、計画的に積み立ててきたものでありますので、現状ではこれを差し引いた約4億円が取崩し可能な額になろうかと考えております。
また、11番伊藤隆信議員から小牧岩倉衛生組合議会議員を、10番井上真砂美議員から愛北広域事務組合議会議員を辞職したいとの申出がありましたので、小牧岩倉衛生議会議員1名及び愛北広域事務組合議会議員2名の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選にて行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
また、衛生費では、小牧岩倉衛生組合負担金や予防接種事業等の増による増額、商工費では川井野寄工業団地への配水管敷設工事や代替地提供者等奨励金の皆増による増額、さらに土木費では継続事業となります岩倉西春線道路改良事業、名鉄石仏駅等整備事業、桜通線街路改良事業、夢さくら公園整備事業の事業内容の違いにより増額となっております。
項2清掃費、目2塵芥処理費、事業名、小牧岩倉衛生組合負担金7,122万円の減額は、組合の決算見込みに合わせて運営費負担金及び建設費負担金を減額するものでございます。 款6商工費、項1商工費、目4観光費、事業名、桜まつり事業504万円の減額は、祭り期間中の天候が良好で環境保全事業協力金が増になったことや、整地等の復旧整備費が少額であったため、委託料を減額するもの。
○建設部長(片岡和浩君) 街路樹などの落ち葉や剪定した枝につきましては、市の作業員で剪定をしているもの、こちらにつきましては小牧岩倉衛生組合へ持ち込んでおります。また、民間業者のほうへ剪定を委託しているものにつきましては、基本的には受託者により最終処分場へ持ち込んでおります。
成果報告書132ページから133ページにかけて、ごみの分別収集、それから資源ごみ等の記述があるかと思いますが、小牧市さんなどと一緒に小牧岩倉衛生組合、ちょっと後ろのほうのページに出てくるので、ちょっとここで聞いていいのかあれなんですが、この分別収集というのは非常に行政区の皆様とかボランティアの皆様に非常に頭の下がるような、いろいろなボランティアで朝早くから出てきていただいてというような形で、多大に労力
小牧岩倉衛生組合議会議員5名、愛北広域事務組合議会議員5名、愛知県尾張水害予防組合会議員1名であります。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅村 均君) 御異議なしと認めます。
○市長(久保田桂朗君) 財政調整基金は、特定目的に充当する基金ではございませんが、平成30年度においても小牧岩倉衛生組合負担金への対応のために5,000万円を繰り入れ、平成31年度については、このほか企業誘致関連事業や名鉄石仏駅などの整備事業に伴う歳出予算の増に対応するために繰り入れを行う予定としております。
繰入金では、企業誘致関連に係る経費や小牧岩倉衛生組合の負担金などに対応するための財政調整基金からの繰り入れ増などにより、平成30年度と比較して48.3%増の8億2,323万円としました。
○くらし文化部長(加藤正純君) 尾張部清掃工場連絡会議につきましては、関係清掃工場が相互に連絡調整をとって、生活環境の整備を図ることを目的に、この尾張東部衛生組合のほか、春日井市、稲沢市、江南丹羽環境管理組合、小牧岩倉衛生組合、尾三衛生組合、犬山市、海部地区環境事務組合、一宮市、そして名古屋市の10団体により構成しております組織でございます。 ○議長(川合保生君) 17番加藤和男議員。
◎経済環境部長(武田篤司君) 江南丹羽環境管理組合に確認をいたしましたところ、概算の解体工事費につきましては、直近に焼却炉を解体いたしました小牧岩倉衛生組合と北名古屋衛生組合の解体工事費の平均金額を消費税率10%で換算いたしました約9億円を見込んでいるとのことでございました。
そのうちの5億5,000万円につきましては、小牧岩倉衛生組合のごみ処理施設建設時の起債の償還のために平成19年度から29年度まで毎年5,000万円ずつ積み立ててきたものであります。これは、平成30年度より毎年5,000万円ずつその償還に充てられます。残りの7億3,000万につきましても、この基金の目的に沿って必要な事業費に充当されるというふうに考えております。
そして、さらに広範になりまして、連結会計になりまして、この全体会計に加えまして小牧岩倉衛生組合、愛知県市町村職員退職手当組合、愛知県後期高齢者医療広域連合、愛北広域事務組合を加えたものになります。 この3つの会計に対しまして、それぞれ先ほどの財務4表が作成されております。 発生主義・複式簿記による岩倉市の財務書類がホームページにて公開をされています。
また、川井・野寄町地区の開発に伴う事業費の増、小牧岩倉衛生組合ごみ処理施設の更新に伴う起債の償還開始や保守費の増等に伴う負担金増、さらには、今後の公共施設の長寿命化や再配置等に係る経費も増加していくことが見込まれるため、経費が減少する要素はありませんが、限られた財源、資源を有効に活用し、市民満足度の高い行政運営を行うために、日々の業務改善に取り組んでいきます。
また、7番須藤智子議員から小牧岩倉衛生組合議会議員を、15番伊藤隆信議員から愛北広域事務組合議会議員を辞職したいとの申し出がありましたので、小牧岩倉衛生組合議会議員2名及び愛北広域事務組合議会議員1名の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にて行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
もう一点ですが、226ページ、227ページの関係で、小牧岩倉衛生組合負担金の関係になります。 エコルセンターでの火災事故のことであります。原因もほぼ特定できてということで、対処方法もさまざま議会にも報告があったところでありますが、スプレー缶の事故が本当に多いというふうに思います。
そうしたところにのっとって行っておるものですけれども、今後、基金の考え方につきましては、一定この場でも少しお話をしておると思いますけれども、今後、公共施設配置とか、あるいは小牧岩倉衛生組合の負担金の増とか、そうしたところも見ながら、その年の年度の繰り越しというんですか、余裕財源を見ながら積み立てをして、今後の歳出、支出の増に備えていきたいと考えております。 ○議長(黒川 武君) 大野慎治議員。
繰入金につきましては、公債費における償還元金の増に対応するための減債基金からの繰り入れ、小牧岩倉衛生組合の負担金の増に対応するための財政調整基金からの繰り入れの増などにより、平成29年度と比較して43.0%増の5億5,500万円といたしました。
◆16番(尾関昭君) 今の答弁いただいたとおり、同規模と想定している小牧岩倉衛生組合の施設ではパッカー車以外の利用者が多いこともわかりました。 パッカー車以外の進入経路についてはどのようにお考えでしょうか。